さよならワンピース
あ~あ…、ついにワンピース(というか尾田さん)にも付き合っていられなくなってしまうとは……悲しいというよりぐったりという感じです。
何度も言ったように、引き延ばしがウザイです。
言葉は悪いですが、鬱陶しくてイラつくばかり。
キャラクターを傷めつけすぎ。
白ひげとエースが(結局は死なないにしても)今にも死ぬ状態になっている今回の展開で失望しました。
言いたくはないけれど、絶対くたばってほしいキャラクターが、いつまでものうのうと生きているのにも、死なないにしても無惨すぎる(死ななきゃおかしすぎる)目に遭うキャラクターを見るのも、もううんざり。
CP9が全員生きていたのも、おまけにスパンダムさえ生きていたのには心底憤りました。
というか、こんなのさえ死なせない尾田という人に失望したんです。
そうですね、もうすでに、このあたりで完全にワンピースから心は離れていたのだと思います。
尾田さん曰く「最終章が一番面白くなる」
だから毎回いくら話がだらだら引き伸ばされ過ぎて、切れる寸前のゴムのごとくなっても全く飽きる事なく、毎回ワクワク面白いままなんだよ!という、尾田さんの自己申告による読者に対する催眠術的発言で、まんまとマインドコントロールされてはいられないところまで来てしまったのです、さすがに…。
本業の漫画連載に無責任にもさんざん穴を空けまくって映画にかかわって、そんな行為を居直って、「だからハンパな出来じゃないよ、映画を観て興奮の渦にたたき落ち“なさい”」と、ここでも催眠術的面白さの過剰自己申告…ここからは信頼失墜は坂を転げ落ちるがごとき、です。
全く…色々うそこけです。
ドラゴンボールの戦闘力インフレのごとく、能力者を出しまくって、いまやルフィは完全にザコ化した、運と人に助けられて事をなす情けないキャラになっていてイラつくだけです。
ドフラミンゴもモリアも超ウザイ。
赤犬と一緒にくたばってくれなきゃ、積もり積もった腹の虫がおさまりませんよ。
ミホークにしたって格好付けてるけど、何の事はない、とどのつまりは、こいつらと同じ海軍の子分やってる格好の悪い、プライドがあるようで実はない、ただの伊達おやじだし。
こう何度も作者の自画自賛発言ばかりされながら、矛盾まみれのウンザリするストーリー展開を続けられては、催眠術にかかる気満々の超常現象系は全て心底信じている人間だったり、いったん何かの信者になったら、それを信じて従わない者は、血縁者であっても容赦ない行為に出る、常軌を逸しまくった狂信者とかじゃあるまいし、いばりんぼ漫画家の“面白くて素晴らしい漫画という自己申告 ”に素直に騙され納得してファンを続けていられるレベルを超えすぎました。
今となっては、5年くらいで終わらせる予定の漫画をだらだら10年以上も続け、「まだ半分、これからもっと面白くなる」なんて臆面もなく、さらに面白さの自己申告をする程度の漫画家に、敬意さえ抱きファンをやっていた自分が、少しばかり情けないです。
というワケで、今後は売り上げには一切貢献しない形で、最終回まで見届けるつもりです。
単行本だけは欠かさず買っていましたが、とうぜん止めです。
もし大のワンピースファンだった私が、それを見限るまでになってしまった経緯に興味があるという奇特ともいえる方がおられましたら、時間がある時にでも「ワンピース」カテゴリーをご覧下さい。
あとは、もう重複して語るのも面倒なので、アンチワンピースまとめサイトをご覧いただければ嬉しく思います。
「うんうん、全くもってその通りだ」と思う内容のサイトです。
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