「サクラ大戦」 55点
「サクラ大戦2」 70点
「サクラ大戦3」 100点(それ以上でもOK)
「サクラ大戦4」 45点
実は「サクラ大戦1」については、自分で進んで買ってやったワケじゃなく、「絶対面白い!後悔しない!買え!やれ!」と、予約が少なかった初回限定版を買わされ(やらされ)、どんな糞ゲーであれ、一度やり始めたからには、とことんやらなければ気が済まないやり込みゲーマーな私は、きっちり全員クリアし、ミニゲームも完璧にやり込んたという…(苦笑)
で、「こらぁ!後悔こそしなかったけど、そんなハマるほど面白くもなかったよ!(完璧にクリアするためとはいえ10回近くクリアしておきながらw)いかにもな戦闘服が引く!だから所詮ギャルゲーとか言われて、ある程度ストーリーが面白くても女性プレイヤーに敬遠されて、基本男にしか受けない低レベルゲームになるんだよ!勝利のポーズといい、バカみたいなノリの合体攻撃といい、恥ずかしくてウザイ!あやめさんの時といい、いちいちお約束でアレな展開が嫌!ってワケで、ゲームソフトとマウス以外買い取ってマニアにでも売って!」となった「サクラ大戦1」。
さくらが一応ヒロイン(?)とはいえ、一人だけ初詣にアニメーションがあったり、EDの展開も特別で、アニメーションも長いという、あからさまなヒロイン贔屓も不快だった…。
だいたい恋人なわけでもないのに、他の女性といい感じになっているのを見て、大神が全部悪いと言わんばかりに怒るとか、かなり引きものです。
少なくとも私にとって、やきもちやいてつねる例のシーンは、「さくらったら、やきもちやきさん。可愛くて微笑ましい。」を遙か通り越して、「なにこいつ…こわっ…。」と、ドン引きでした。
2からは、そういうのは無くなったけど。
「サクラ大戦2」は、前作をやった者としては、やはり買わざるをえないかな(何故)と購入、まあ一応キャラクターにも、それなりの思い入れがあったから、再会シーンには感動したし、皆いきなり好意的だったから気分よくプレイ出来た。
新キャラクターの織姫とレニも、攻略する気もおきないキャラクターだったら目も当てられないけれど、幸い二人とも好きになれてグッドだったし。
前作のクリアデータが、クソぼったくり商法なあこぎ会社コエーと違い、ゲームソフトがなくてもメモリーカードだけでデータが引き継げるのも親切でサービス満載で良かったです。
儲けるためには全く手段を選ばず、いちいち不必要なミックスジョイとかいう下種な事をさせた某こえーとは、何度もいうけれど、ほんと大違い。
でも、悲しいかな、サターンからドリームキャストに機種変更されてしまってから、またやり直さなければならなくなり、マウスが使えなくなったせいで、ミニゲームの難易度が半端なく上がり、ミニゲームのスチルコンプに血のにじむような労力がいった事はよろしくなかったです。
素敵に射的に、紅蘭の鳥を追い払うゲームに、すみれのスポットライト当てとか、さくらといったい全長何キロあるのかというような大道具部屋の掃除に、同じくカンナの屋根裏ゲームとか、もう二度としたくないです(苦笑)。
追加されたキャラクターで、加山くんと薔薇組は気にいったけれど、どうにもこうにも受け付けない「つぼみ」というキャラクターがいたのが残念な点。
見た目は可愛いし、ドジなのも色んな意味でのお約束だからいいとしても、あまりの聞き苦しさに音声を飛ばさずにはいられない超棒読み。
それでも声がよければ補えただろうに、そこらのド素人女子中学生か高校生を連れて来たというようなダイコンイモ声…。
もう二度と出てきてほしくないキャラでしたね。
実際、二度と出てきませんでしたが。
もしかしたら、この好感度マイナスキャラがいなければサクラ大戦2の点数は75点(微妙w)くらいになったかも。
「サクラ大戦3」は、以前の記事で2回ほど語ったように、一番好きなゲームかもしれないほど気にいったゲームで、良いところを語ると長くなるので今度、という事で。
「サクラ大戦4」…これは駄作です。残念すぎ。
前回までと比べてはいけないとは思うものの、やっぱりやっつけ仕事で作った超手抜きものであるのは明らかで、次回予告はないし、ムービーも超少ない…スチルも少ない、しかも酷い…。
ミニゲームもひとつしかないし、クイズに全問正解した褒美グラフィックが今までのパッケージイラストとか、思わず電源切りたくなりました。
今までのシリーズのファンという事で、思い入れ分の贔屓点をめいっぱい入れても50点は付けられない。
年齢制限が付いてない程度の安いギャルゲーって感じなうえ、帝劇キャラが妙に崩れてしまっていて、決して崩してはいけない大神グラフィックまでが、頑張って脳内で3の大神変換しようと努力してもダメなほど悲惨な崩れっぷり…。
「サクラ大戦3」をプレイし終わって、感動冷めやらぬうちに「4」をしたファンには、この妙に若返り、上から押しつぶしたような顔(体格も)のジャガイモ兄ちゃんを大神だと言われても、なんじゃそりゃというもので、落胆は言い表しようもない。
嫌だなぁ…違うなぁ…と思いつつも我慢しながらプレイし続け、炎の中から巨神兵みたいなポリゴン大神が現れ、アップになった時には、あまりの酷さに目をそらし気味にプレイしていました…。
そういえば、「2」から、大神さんの髪の毛が形状記憶(笑)になっているのはなんなんでしょうね。
「1」で、カンナと海に落ちた時には、ちょっとしなだれてたのに、「2」からは泳いでも乱れず、しまいには触ると刺さるほど硬い髪の毛という設定にするとか、意味分からないのですけれど(苦笑)
おまけに、ストーリーも、もしかしなくても結婚詐欺なみに性質の悪い女心の弄びをしておきながら、最後には何事もなかったようにシレッと一人を選び、二股(もしくはそれ以上)かけられた方も、ありえないほどさっぱり納得し許してしまっているという都合のよすぎるものだし。
まあ、泥沼修羅場展開な恋愛ゲームになんてなられたら、それこそやってられず、ファンも止めてしまったでしょうけれど…でも悲しいやら情けないやら…せっかくのシリーズ最後のゲームだったのに…。
だいたいロべりアにいたっては「3」で「いつまでも待ってる」とまで言っておきながら、それがあった前提で別の相手を選ぶとか、ありえなさすぎて本気で腹が立ちました。
そうそう、大神さんがお風呂に入っているところに、後から隊員が皆でどかどか入ってきておきながら、のぞきと大騒ぎの被害者面全開という不条理極まりない展開も笑えなかったなぁ…。
男子トイレに入ってきておきながら痴漢と騒ぐおばはんですかと。
ちなみに「5」は買ってもないし、とうぜんやってもいませんが、インターネット公開されてたプレイ動画を見て、心の底から買わなくてよかった、「4」で見限ってよかったと思いました。
さらに酷くというか、完全に別人になり果てた、何故かムカつく言動なモギリ服支配人の大神に、変すぎる世界観に建築物に、変なんてものじゃないほど変な合体攻撃…というか、攻撃じゃないでしょ…見た相手の精神を疲労させる精神攻撃かと…。
まとめ。
「サクラ大戦3」は問答無用で、今まで出会ったゲームの中で、比べるものさえないほど(あえて比べるならファイナルファンタジー10くらい。ファイナルファンタジー10-2は駄作も駄作の超糞ゲーなのでお間違えなく)、あらゆる点で最高傑作の超良作という事。
それでもあげる残念どころといえば、やっぱり隊員のアレな戦闘服。
色気がなくて男的には面白くなかろうが、こういうギャルギャルしたピッチリ戦闘服じゃ、まず最初の段階で、ほとんどの女性プレイヤーから食わず嫌いされてしまうので止めてほしかった。
織姫とレニが初めに着てた星組の戦闘服はよかったなぁ…「3」から、皆こんな感じに改善されればよかったのに。
いくらスタイル美貌自慢の女性でも、実際着るとしたら、アレは嫌だと思うなぁ…、ダサイうえにハレンチでみっともない。
例えるならば、大神さんの戦闘服がキャッツアイのレオタードみたいのだったら、見たくもないのに股間に目がいってしまって不快(爆笑)なのと同じ(?)では?
大正時代の設定だから(?)なのか、巴里キャラクターの身長までもが低めなのも気になっていたなぁ…制作者サイドの女性キャラに対する願望も込まれていたりしないかなぁ…とか(苦笑)
それにアイリスは、いくらなんでも色々ヤバイと思う。
ぶっちゃけ、アイリスの年齢の約半分のうちの娘と、ほぼ同じ身長…。
まあ、これは、どちらも異常なのかもしれませんが(苦笑)
ちなみに私はFFのとあるキャラと同じ16○cm…って、どうでもいい事というか、個人情報をネットで少しでもバラすのは細心の注意ですね。
以上!
追記:調子が悪く、プレイ中、いきなり読み込みを止めて設定画面に戻ってしまったり、画面が止まって動かなくなったりしていたドリームキャストですが、なんと自力で直し(読み込みを止めて設定画面に戻ってしまったり、画面が止まってしまう事はなくなったという、かろうじて修理と言えない事もない程度の修理?)、暇をみては「3」で遊んでいます。
うんうん、やっぱり「3」はいいですねぇ。
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